スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)B!

市川の英女性殺害:「娘に邪悪な行為」 父出廷、強い処罰感情訴える--公判 /千葉

 「とにかく捕まえたかった」--。07年に英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)が殺害された事件の裁判員裁判。初めて証言台に立った父ウィリアムさん(58)は、市橋達也被告(32)を追い続けた2年7カ月をこう振り返った
。市橋被告逮捕のために来日を繰り返したウィリアムさん。娘の無念を晴らすという執念と、被告への強い処罰感情を爆発させた。
 市橋被告が国内で逃走し続けた間、ウィリアムさんは4回来日。街頭にも立って、逮捕につながる情報の提供を訴え続けた。ウィリアムさんが法廷で強調したのは、一家の絆の強さだった。
 「来日のための旅費はどう工面したのか」と検察官に問われると、ウィリアムさんは「蓄えを使ったり、銀行から借り入れもした。娘までも金を工面してくれた」と語り、傍聴のため来日しているリンゼイさんの姉と妹に、感謝の念をのぞかせた。
 逮捕の日まで、母ジュリアさん(54)はインターネットを使って英国の首相や政府首脳に連絡を取り、事件解決を訴え続けた。ウィリアムさんもチラシを数万枚作成し、ロンドン・ヒースロー空港で日本への旅客に配り続けたという。今回、証拠として提出された遺体写真を「見ないでもいい」と言われたにもかかわらず、あえて直視した理由を問われると「起こったことの重大さを確かめなくてはいけない。娘の悲惨な姿を一度見たら、一生まぶたから離れないと思ったが、父として見なくてはいけないと思った」と言い切った。
 ウィリアムさんは「私たち家族は二度と平凡ながら、幸せな日々には戻れない」と述べ、「日本で許される最高の刑」として死刑判決を求めた。そして、市橋被告の犯行内容について「EVIL(邪悪な)」という単語を使い、「この邪悪な男が、抵抗できない娘に邪悪な、邪悪な行為をした。これに対して最高刑をもって償わせることに家族は一つになっている」と訴えた。裁判員は法壇から身を乗り出すように耳を傾けていた。証言を終えると、ウィリアムさんは、背後のベンチで顔を押さえて小刻みに震える市橋被告には一瞥(いちべつ)もくれず、ジュリアさんの元へ戻った。
 11日の第5回公判ではジュリアさんへの証人尋問が行われる。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2011/07/09 ] 最新ニュース | TB(0) | CM(1) B!
マイケル!?
[ 2011/07/09 17:13 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

おかねもち新聞

僕の妹はニュースが読める

ruler:僕の妹はニュースが読める
世界の最新ニュースとお金の話題を配信するブログ。

スポンサー
月別アーカイブ
はてなエントリー


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。